10月25日 東山 今熊野の生活支援バスに試乗しました。

 高齢化のすすむ中、「買い物難民」は私の地元の南区でも深刻な問題です。

 

 大型店の進出で地域の商店街や小さな店がなくなり、危険な道路を30分以上歩かなければ、買い物にいけない・・・・買い物難民が続出。

 

 東山では1年以上前から住民運動が始まり、地元のバス会社と交渉して、「生活支援バス」の試乗が実現。

 

 話を聞いて私も同乗させて貰いに行きました。

 

 しかし東山というだけあって、坂の多いこと!! これほどとは思いませんでした。 バスの出発場所は東大路通の今熊野の郵便局の前。  住民の皆さんがつくった「生活支援バスのりば」というポスターがあるところで、運動団体の方が黄色いウィンドウブレーカーを着て乗降をサポートしたり、状況を把握したりしています。

 

 それにしても住民の力はすごい。 バス会社の協力もありがたいものです。ちなみにバス会社は「京都急行バス」という会社でした。

 

 20人ほどのればいっぱいのマイクロバスですが、例えば1回の料金を100円にして、毎日6回運行して人が定員いっぱい乗っても、全くの赤字。

 

 実際に運行させようと思えば、財源が必要です。

 

 1日4万円。1ヶ月で120万円。 どのようにしてそのお金を工面するのかが課題です。

 

 福祉施策の一貫としてやはり行政の補助が必要!! 今日は京都市長選挙の予定候補者の中村和雄さんも試乗されました。

 

 ぜひ中村市長を実現して、こうしたバスへの支援を実現させたいものです。

 

 その後、東山区の「グループリビング」を見学。 NPO法人 東山やすらぎの会のグループリビングです。おおむね60歳以上の方が3人で共同生活を送り、家賃や共益費を出しあって、食事や清掃の支援を受けるというもの。

 

 様々な取り組みが広がっていて、住民の底力を実感しました。

 

  晩は、京田辺市の府市政報告会に。