10月7日 閉会本会議で児童ポルノ規制条例の反対討論を行いました。

  閉会本会議で議案の討論を行いました。 議題となった議案は17件。

その内「京都府児童ポルノの規制に関する条例案」「京都府府税条例等一部改正の件」「鳥取豊岡宮津自動車道野田川大宮道路建設工事委託契約締結の件」の3件に反対し他の議案に賛成の立場で討論しました!!

 

 他党も議案の討論を行いましたが、自民党も公明党も、民主党も、全てに賛成。

 特に「児童ポルノに関する規制条例案」については、

 自民党は「知事の強い決意を示したものであり高く評価」 

 

 民主党も「日本で初めての条例であり、児童ポルノによる児童の権利侵害を決して許さない・・・・強い決意

が表れており、これを高く評価するものです。・・・・懸念の声も寄せられているところであり、・・・人権に配慮

した適切な条例の執行、府民への丁寧な説明などを通じ、誤解を生じさせないよう・・・」

 

 など3党とも「高く評価」していました。

 残念ながら条例案は可決しましたが、一般質問で民主党の議員が「なぜ罰則つきの児童ポルノの対象が18才未満ではなく13才未満なのか?」という主旨の質問を行いました。 聞いていて「もっと厳しくしろ!!」といっているように聞こえたのですが、閉会本会議ではそうした声は聞かれませんでした。

 京都弁護士会もこの条例案については、人権侵害の恐れがあると、意見書を提出。 与党の皆さんも、問題意識は少しはもたれたのではないか? と思うのですが??? どうでしょうか?

 

 今後、条例の運用にあたっては、私たち共産党の議員団や京都弁護士会などがしめした懸念が、現実のものとならないよう、指摘していきたいと思っています。

 

 なお閉会本会議の私の討論全文は、日本共産党京都府議会議員団のホームページに掲載しています。

 弁護士会の意見書は、京都弁護士会のホームページにありました!!

 

 

 委員会の審議の様子などは、京都府議会のホームページで見ることができます。

 

 インターネット中継の「録画中継」から入って頂いて、「府民生活・厚生」→平成23年→9月定例会を開くと10月3日に付託議案の質疑の様子が、4日に議案の討論と採決の様子がのっています。

 

 また全国各地から励ましのメールをいただきました。

 この場をお借りしてお礼申し上げます!!