1月26日 厳しい零細企業の実態

 

 知り合いの社会保険労務士さんから「久御山町にある会社の社長さんを助けてあげてほしい」と相談があり、一緒に24日の晩にその会社に伺いました。

 

 数人の従業員も集まっておられて、従業員の給与をどうするのか? 会社をどうするのか? 社長さんの生活をどうしていくのかを話し合いました。

 すでに社会保険料が払えなくなっており、社長も含めて従業員全員が国民健康保険に加入していたので、その場ですぐに日本共産党の町会議員の巽さんに連絡を取り、国民健康保険料の減免など、その後のフォローをお願いし、今日は朝から法律事務所に一緒に相談に行きました。

 

 本当に真面目な社長さんで、なんとか従業員の給料だけは払わなければと、ずっと頑張っておられましたが、今月分の給料を支払うのがやっと。

 すでに車なども処分し、社長さんの持病も悪化していて猶予はありません。

 

 弁護士費用のことも大変心配しておられたので、そのことも相談し、法テラスで立て替えてもらって破産の手続きをすすめることにしました。

 

  一生懸命日本の経済を支え、従業員の生活を支えてこられた零細企業です。 

 こんな形で会社を閉じなければならないとは社長さんも思っていなかったはずです。

 

 個人情報の関係であまり詳しくは書けませんが、こんなことでいいのか!!と怒りが湧いてきますし、なんとか社長さんや従業員の今後の生活が成り立っていくように・・・・・・・と願わずにはいられません。

 

 今日の法律相談の内容と結果などをfaxで巽町会議員に送信して、その後の生活保障についてお願いをしました。 日本共産党のネットワークです。

 

 その後、議員団でもう一件の相談に。こちらも社長さんの相談ですが、会社の経営のことではありませんでしたが、いろいろと深刻な悩みを抱えておられます。

 

 1時間ほどお話を伺い、アドバイスをして、今後相談を続けていくことになりました。

 

 みんな一生懸命今を生きておられます。もっと政治の光を当てなければと本当に思います。