1月30日 演説会が終わりました!! ありがとうございました

 

寒い中、大勢の皆さんにご参加いただきありがとうございました。

演説会の中身はいかがでしたでしょうか?

 

「みんなの願い実現」演説会だけあって、最初に壇上に地域の代表や労働組合で頑張っている若者や、女性や業者の代表など、約20人ほどが一言づつ要求を述べたのは圧巻でした。

 

 また応援の弁士にたっていただいた方、本当にありがとうございました。

 

 私の応援演説は同じく久世に住む「岡本さん」がお話ししてくださいましたが、聞いていてほんとうに胸が熱くなる様な応援演説でした。

 

 私の演説はこんなんでした・・・・・・・・・

 

みなさんに議会に送り出していただいて2期8年 

 皆さんと一緒に運動して、そして運動の輪をひろげ議会で論戦する中で、ほんとうに大きく政治を動かすことができたと実感しています。

 南区内の事業所を訪問し、中小零細企業の実態を調査し、融資の返済猶予や固定費の補助制度をつくらせてきました。

 府立学校への地デジテレビの導入の際、京都府が一括発注したために東京の大企業が落札し地元の業者が参入できませんでした。民主商工会の皆さんや電気組合の皆さんと一緒に「地元経済に配慮した発注を」と府に要望し、議会でも論戦を行って来ました。日本共産党の国会議員団とも連携し、分割発注も可能という答弁を引き出すことができ、その後の発注を分割発注させることができるようになりました。

 

雇用の問題でも大きな運動の中で変化を生み出しました。

当初知事は派遣もアルバイトも正社員も選べる時代になった、といっていましたが、青年の皆さんが雇用アンケートに取組み「正社員になりたい」「安定した働き方をしたい」という声が大きな世論を作り出しました。 そうした中、「雇用の安定のための企業誘致の府の補助金」が大企業に1億、2億、3億円と補助されている。そこで働いている方々の生の声を聞き、派遣労働者が使い捨てにされているではないか!! 3ヶ月単位の契約労働者が不安定な状況の中で働いているではないか!! そうしたところに補助しても雇用の安定に役立っていないではないか!!と実態を示して府の姿勢をただしていきました。

 知事は「正規雇用の重要性が見直される時代になった」と答弁し、条例は正社員と障害者雇用を優先するものに改正されました。

 

 日本共産党は議会の中では唯一の野党ですが、一番大きな力を持っているのです。それは皆さんの相談に親身になってのり、その実態を知っている苦しみを知っているからです。そしてその苦しみを解決する展望があるからです。

 大企業ばかり応援していても暮らしは良くならない。

大企業は働く人の賃金を引き下げ、派遣労働者を使い捨てにして、その上に経済対策だと言って減税までしてもらい、244兆円もの内部留保を溜め込んでいますが、そのお金が市場に出まわらない!!

今の日本の経済を再生するのにはひとりひとりの暮らしを良くしていかなければならない。賃金を引き上げ、人間らしく働くルールを作り、国保料を引き下げ、介護保険料を引き下げて安心して老後が送れる社会を作らなければならない。若者を使い捨てにし、高齢者を見捨てる国に未来はないという声を大きくしていこうではありませんか!!

 

2月7日から始まる府議会には府内の私立高校に通う世帯で、年収が500万円未満の世帯の授業料が無償になる予算が提案されます。

  私たち共産党議員団はこの間私立高校生への京都府の授業料減免制度を改善するために、多くの私学関係者と懇談を重ねてきました。 わずか2%しか減免対象者がいないのはなぜか?

 ある私学の経営者は「頑張って減免しているが、減免した額の6分の5しか補助がないので予算の関係で100人減免するのが精一杯。そこに200人以上の希望者が殺到する。どこで線を引いていいかわからない と語ってくれました。 学校負担をなくさなければ生徒も救えない、と学校負担をなくすことを求めてきました。

 経済的な理由で私立高校を中退せざるをえない生徒も増えていました。その実態を調べて私立高校も無償にすべきだと、求めてきました。

 そうしたなかで府は年収350万円程度未満の私学の授業料を実質無償化すると発表しました。知事選挙を前にしてのことです。

そのときに、久御山町の母子家庭のお母さんから「子どもがいじめにあって、高校は私学に通っているが、あちことから借金して授業料を払っている。授業料減免制度も使えない」という声を聞き、久御山町まで飛んでいきました。

 無償にしたと言っているのに無償になっていないじゃないか?

 おかあさんといっしょに直接京都府に要望にも行き、さらに委員会でなんどもこの問題を取り上げてきました。 

 そして 府内41校のすべての私学関係者に聞き取りをする、私学を訪問して懇談する、さらに私立中高連合会にも寄せていただいて懇談を行うなど、幅広く運動を広げてきました。

 私学連合会はこれまで私学振興大会には自民党の議員しか招待していませんから、初めての懇談になりました。私たちとは考え方も異なっています。

 しかし懇談に応じてくださった方はずっと先生として教壇にたっておられた方でした。、こどもたちのこと、困難をかかえた世帯の実態をよく知った方でした。

 暖かく私たちを迎え入れて下さり、話を聞いていただき、さらに私学に子どもを通わせているお母さんがたはパートを2つも3つもかけ持ちしている。子どもと話す時間もないんです。と話をしてくださいました。同時に私学経営の厳しさもご存じの方でした、「子どもたちが私学で学ぶ権利を保障しなければならないこと」「そのためには学校負担をなくさなければならないこと」 この2点では見事に意見が一致したのです。

  ぜひ連合会からも京都府に働きかけて欲しいとお願いをしました。

 議会の論戦では「学校が協力することが大切」と京都府はあくまでも学校負担を求めてきましたが、今回私たち日本共産党議員団が求めてきたことが実現します。

 学校負担なしで500万円未満の世帯の私学授業料が無償になります。

 この場をお借りして私学関係者の皆さんや、なんども申し入れを行って来たお母さんがたの努力にも心から敬意を表したいと思います。(拍手)

 同時にさらに詳しい調査を行って問題点があれば正していきたいと思っています。

昨年末に久御山町のお母さんから「はらった授業料が全部もどってきます、ありがとうございました」と電話がありました。

昨日はこの話を街頭で宣伝していると若いお母さんが「本当ですか?うちも対象になります!!」と喜んでおられました。

国保料のさらなる値上げにつながる国保の広域化など悪い政治にはきっぱりと反対を貫きながらみなさんの要求実現のためにさらに全力で頑張る決意です。

南区で井上けんじと佐野春枝の2人を市会に、そして私山内よし子を3たび府議会に 送ってください!!

 心よりお願いして私の訴えを終わらせていただきます。ありがとうございました。