3月14日  1分でも早く1人でも多くの命を救って!!

 

こんな大きな地震が起こるとは正直思っていませんでした。

被災された方々に心からお見舞い申し上げます。

 

阪神淡路大震災で京都も被害が出ましたし、兵庫県の私の実家も半壊状態でした。 

 

当時、私は宇治城陽生活と健康を守る会の専従をしていましたが、仲間たちと一緒に1週間ぐらいしてから現地に入り、集めた物資を道端に並べ、豚汁などの炊き出しをした経験がありますが、あの地震より大きな地震が起こることは想定されましたが、まさかこんな大きな地震になるとは思ってもみませんでした。

 

テレビを見ていても何も出来ない自分が歯がゆく感じられます。

 

 昨日、一昨日はハンドマイクで歩いたり宣伝カーで走ったりしながら、募金箱をもって回りました。

 

 路地裏を歩いていると、家屋の解体現場で働いている若い男性が「募金集めてるんですか?」と、とんできて募金箱にお金をいれてくださいました。

 

 今思うと、ひょっとして東北地方の出身の方だったのではないか? 少しおはなしを聞いたほうが良かったのではないか?などとおもってしまいます。

 

 スーパーの前やマンションの前でも募金箱を持ってたち、2日間で3万円ほどの募金が集まりました。

 

 スーパーの前では小学校高学年くらいの男の子が、自転車に乗ったままポンと硬貨を投げ入れてくれたり、また別の場所では私の訴えをずっと聞いておられた男性が、自転車でまわりをグルグルと回りながら、意を決したように「少しで申し訳ないのですが」といって募金していただきました。

 

 集めた募金は日本共産党京都府委員会を通じて、中央委員会に送り、各自治体に届けます。

 京都府委員会に届いた募金の合計額は昨日の時点で279万円をこしました。

 

 本当にありがとうございました。

 

 また、今回の地震で原子力発電の安全神話は崩れ去りました。

 

 京都もお隣りの福井県に原子力発電所があるので、今回の事故は人事ではありません。

 

 私も京都府のおこなった「原子力防災訓練」に参加したことがありますが、その時に「これが本当に放射能が漏れていたら」と背筋が寒くなったことを思い出しました。

 

 しかも今回は地震で大きな被害を受け、命が助かった人々に、今度は放射能の恐怖がおそい、放射能から避難しなければならない・・・・・あまりにもむごいことです。

 地震は自然災害かもしれませんが、原発はこれまでなんども危険性が指摘されてきたものです。

 まさに政治の責任です。