3月8日  「まともに働きたい」202人の叫び

 昨年の11月からハローワーク前で求職活動中の労働者などにききとり調査を行ってきました。

 

 202名のかたから協力をいただいて、今朝報告書が出来上がり、参議院選挙京都選挙区候補者の倉林明子さんも参加して記者会見しました。

 

 調査の中でいとも簡単に解雇されることや京都府内の事業所でも大規模なリストラがあったり、事業所や工場の閉鎖など深刻な事態が広がっていることがわかりました。

 

 私がお話をうかがった44歳の独身男性は、ラーメン店で中間管理職をしていたが、仕事がきつくなりうつを発症して退職。

 

その後、知的障害はないものの、軽度の発達障害があることがわかったとのこと。

 

「20代、30代は若いということで乗り切れたが40をこえて社会的な責任も大きくなってくると、これまで障害を乗り越えて働いてきたのが難しくなってきている。 就職を探しているが厳しい」と語ってくれました。