5月11日、12日と後援会旅行に参加してきました!! お世話になりました。

11日は敦賀ミゼウムに。

 杉原千畝がユダヤ人にビザを発行し、4500人とも、6000人とも言われる命を救った。 そのユダヤ人たちが海を渡って最初に日本の降り立ったのが敦賀港だそうです。 11日も千畝に救われた方のお孫さんがカナダから来られていて、取材攻めにあっておられました。

12日は三方五湖から舞鶴引き上げ記念館へ。

 これまでに何度もここに来ましたが、直接シベリアに抑留されていた方のお話を伺ったり、また国の戦死者を靖国神社に祀って「英霊」とたたえる一方で、捕虜の返還を求めず、逆に国体護持のためにソ連に労働力として差し出した事実を知ってからでは、全く見る角度が違います。

 

 しかしこうした「棄兵・棄民政策」について、また戦争責任の所在についても、一切触れられていません。

 

   もし当時の政府が捕虜の返還を求めていたならば、生きて帰ることができた方ももっと大勢いただろうと思うと、単なる悲惨さだけで終わらせてはいけない問題です。

 

 帰りのバスの中では展示で触れられていなかった部分、「棄兵・棄民政策」について、シベリア抑留者の国家賠償訴訟を支援している、Mさんから説明していただきました。

 

  写真は三方五湖と舞鶴引き上げ記念館です。