ハドソン川の奇跡と日本航空の無法な解雇

 

 昨晩、アメリカのドキュメンタリー番組「ハドソン川の奇跡」を見ました。

 我が家も地デジ化の影響で有線のテレビ放送局に加入しているのですが、「ビデオオンデマンド」というのがついていて、見ることができました。

 2009年にアメリカの旅客機が事故によるエンジントラブルで、ニューヨークのハドソン川に不時着。 155人の乗客が全員奇跡の生還をとげたのです。

 乗客の殆どが、死を覚悟していた、と語っていましたが、機長の熟練した技術によって、川の橋をぎりぎりに避けながら、川に不時着したのです。機長は58歳でした。

 

 昨年末、日本航空がパイロット94名と客室乗務員108名を無法に解雇しましたが、「整理解雇の4要件」も満たさない違法な解雇に対して、パイロット58人が不当解雇撤回を求めて裁判に訴えています。

 「空の安全は守られるのか?」 日航は55歳以上のベテラン機長と53歳以上の客室乗務員全員を解雇。

 「ハドソン川の奇跡」の機長は「空の安全に最も重要なのは、経験を積みよく訓練されたパイロットだ」と継承を鳴らしています。

 実は、今日はその原告団の団長、山口 宏弥氏も参加して「下・南労働者まつり」が開催され、下京区と南区の5人の府市会議員も、短時間挨拶させていただきました。

 私は山口さんのお話を聴く時間がありませんでしたが、パイロット姿で、国鉄労働者やNTTの労働者と一緒に「がんばろう」を歌っておられる姿に大変励まされました。

 

 たたかいは広がっている!! 私もジャトコから違法な派遣切りにあった労働者がたたかっている!!ことを報告させていただきました。