委員会調査の2日目は津波の被害の大きかった宮城県七ヶ浜の災害ボランティアセンターに。
そこはレスキューストックヤードという、名古屋の同朋大学の卒業生を中心に作られた災害ボランティアの方々が、全国、海外からのボランティアを受け入れて被災者の支援を行っておられました。
阪神淡路大震災を契機に作られ、すでにこれまで30ヶ所以上の被災地で支援を行って来た、専門的な方々です。
「地元ん人たちが参加できる支援」「地元主体」「被災者本位」でゆっくりと丁寧な支援が必要とされていることを、若い女性のリーダーから伺いました。
この考え方は、昨日寄せていただいた福島県のボランティアや県職員の方のお話にも通じるものでした。
そしてこれまで被災地を支援してきて、人とのつながりができて、これまでの災害で仮設住宅に入居した経験を持つ方に来ていただいて、今度仮設住宅に入居する人に話をしてもらったり、また手仕事工房を作り、被災した方々が得意な分野で力を発揮してもらったりしているとのこと。
上からの復興の押し付けではなく、被災者主体の復興を・・・との日本共産党の提案とも響きあっていると感じました。
その後津波の被害の大きかった沿岸を視察。
観光バスに乗って移動したのですが、バスガイドさんも被災しておられます。
津波が来てもう終わりだと思ったこと、会社も大きな被害を受けたけれども瓦礫の中から、ガイドさんの名前の書いてあるプラスティックの札が出てきたときは、涙が出てしょうがなかったこと、また震災直後の街の様子や買い物のことなど、たくさん語ってくれました。
本当にありがとうございました。







