JR西大路駅にエレベーターの設置を

 

 JR西大路駅は1日乗降客数が約3万人と、京都市内のJRの駅の中では、京都駅、山科駅についで乗降客数の多い駅です。

 新バリアフリー法ではh今年の3月末までに一日の乗降客数が5000人をこえる駅の段差解消などのバリアフリー化を事業者に義務付けています。

 西大路駅には構内に車椅子用のトイレもあるので、当然エレベーターも設置してあるはず・・・・・・

 ところがないのです。

 高齢者や、ベビーカーで子どもを連れたお母さん、障害をもった方々は大変です。

 だいたい階段も狭くて、私もたまに利用しますが、元気な人でも怖いんです。

 車椅子の方が利用するときには駅員さんが総出で、、、、、といっても2人しかおられませんので、駅員さん2人と、乗客の協力を得てよっこらしょ、よっこらしょと、車椅子を担いで上がり降りするのです。

 車椅子を利用している人もさぞかし怖いだろうと思います。

 この間「西大路駅のバリアフリーを求める会」のみなさんととJR西日本京都支社との交渉に参加したり、現地調査を重ねてきました。

 

 そしてなんと西大路駅は大雨が降れば、ホームの屋根から雨が漏ってくるのです。

 それもこれも、駅の真上を新幹線が通っていて、屋根が二重になっていて、その隙間から雨がふりこんでくるのです。

 これまでにもJRにお願いして(私たちがお願いするというのも少し変ですが・・・・)小さな修繕をしたり、ホーム上のでこぼこ(とにかく古い駅なので)をなおしたり、ベンチを設置していただいたり・・・・

 そうそう弱視者のために階段に赤と黄色のテープも貼ってもらいましたが、エレベーターがつきません。

 

 JRとしてはエレベーターをつけたいが、工事をするとなると、上を通っている新幹線の関係で、技術的に大変難しいというのが言い分です。

 7月14日にはJRの方にも来ていただいて、西大路駅の調査を行いました。

 

 雨漏りはまだしているので「JR東海にちゃんと要求して直してください」と会発足時から熱心に活動しているY子さんの大きな声がホームに響きます。

 

 今後、署名活動なども行っていこうと話し合いました。